路線バスで徳島ラーメンの名店「支那そば 巽屋」へ

路線バスで徳島ラーメンの名店「支那そば 巽屋」へ

バス旅の起点は徳島駅

徳島駅にやってきました。駅前のバスターミナルには各方面への高速バス、徳島バス、市営バスが一堂に会しています。

オーシャン東九フェリー行きで城東大橋へ

巽屋さんの最寄りバス停、城東大橋を通るのは市営バス3系統。乗り場は市営バスの島の6番です。
ほとんどは沖洲マリンターミナル行きですが、フェリーの出入港にあわせてオーシャン東九フェリーのターミナルまで行く便も設定されています。本数は1時間に1本くらいなので、時間が合わない場合は後述の東部循環を使うといいでしょう。

なお、市営バスと徳島バスは共同で、路線バス全線乗り降り自由な一日乗車券(大人1000円/小人500円)や市内210円均一区間内乗り降り自由な一日乗車券(大人500円/小人250円)を発売していますが、今回は市内均一区間の往復だけなので利用しません。

お店に到着!

バスが少々トロピカルな運転でヒヤヒヤしましたが、無事城東大橋に到着。徳島市内均一区間内なので運賃は210円です。バス停からすこし戻り、交差点を右折して歩いていくと5分ほどでお店にたどり着きました。

バラ肉が特徴的な徳島ラーメン

お店に入ったら左手の券売機で食券を購入。卵トッピングやライス付きもありましたが、とりあえずはシンプルな中華そばにしてみました。
壁には卵を割るタイミング(卵は味玉ではなく生卵)や通はバラ肉をライスに乗っけて食べるなんて紹介が貼られていて、初心者でも安心して楽しめます。

茶色いスープも目立ちますが、なにより気になるのはチャーシューの代わりに入っているバラ肉。徳島ラーメンの大きな特徴のひとつだそうですが、これが甘辛く煮付けてあって非常に旨い。ただ正直なところ、これはライスと合わせて食べた方が美味しいような気がします。ヒヨってライス付きにしなかったのを今になって後悔です(追加注文もできると思いますが訪問時はそこまで頭が回りませんでした)。

もうひとつのアクセス路線、東部循環

無事完食し、駅へ戻ります。とはいっても先ほどの折り返しに乗るのはつまらないですし、あのトロピカル運転はラーメンで満たされたお腹には悪そうです。

幸い、お店の近くには城東大橋のほかに西張北というバス停もあり、そちらには東部循環という路線がやってくるようなのでそちらに向かってみましょう。
行きに右折した交差点で曲がらず直進すると、道を渡ったすぐ先にバス停がありました。なんだったら城東大橋よりこっちの方が近そうです。

ただ、東部循環は左回り/右回りともにきっかり1時間間隔。左回りまではまだまだ時間がありますし、右回りはさっき行ったばかりです。…と、駅の案内所でもらった時刻表を見てみると次の商業高校前の発車はまだなよう。おそらくそこでしばらく停車しているのでしょう。距離もないですし向かってみます。

…バス停に着いたと思ったら目の前で行かれてしまいました。
ただ思った通りこちらには小さなロータリーがあり、屋根付きのベンチも設置されています。お店から数えても10分くらいで辿りつくので、バスまで時間があるならこちらまでやってきて待った方が良さそうです。

30分少々ぼーっとしているとバスが到着。しばらく停車したのち、発車から15分ちょっとで徳島駅に到着しました。

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